PIEGA JAPAN

 

Master Line Source 2は、標準的なリビングルームにも溶け込めるようMaster Line Source を小型バージョンにしたものです。
それは、PIEGAの開発責任者であるKurt Scheuch(クルト・ショイヒ)とデザイナーStephan Hurlemann(ステファン・ヒューレマン)との緊密な協力関係の結果です。
大作である〈MLS〉同様、〈MLS 2〉もシンメトリカルなラインソース原理で動作します。これには縦一列に実装された4つのミッドレンジとトゥイーターが従来のスピーカーの標準よりも球面状に、かつ縦方向の円筒形状にサウンドを放射することにより、ことのほかクリアでディテールに富んだサウンドパターンを作り出します。


Technical Data

model Master Line Source 2
構成 ダイポール 3 ウェイシステム
アコースティックレンズ搭載
推奨アンプ出力 20-500W
能率 92dB/W/m
インピーダンス
再生周波数特性 20Hz - 50kHz
ユニット ラインソース・ドライバー x 4
220mm UHQD* 低域用ウーファー x 2
220mm UHQD* パッシヴ振動膜 x 2

*Ultra High Quality Driver

クロスオーバー周波数 400Hz/3kHz
接続端子 WBT ターミナル バイワイヤリング可
サイズ H176 x W32x D43 cm(平型脚含む)
重量 93kg/本
仕上げ
シルバー: バッフル:アルミ シルバーアルマイト加工
筐体:MDF シルバー塗装
ブラック: バッフル:アルミ ブラックアルマイト加工
筐体:MDF ハイグロスブラック塗装
ホワイト: バッフル:アルミ ホワイト塗装
筐体:MDF ハイグロスホワイト塗装
ゼブラウッド: バッフル:アルミ ブラックアルマイト加工
筐体:MDF ゼブラノ突板マット仕上げ
本体価格 ¥10,000,000/ペア(税別)

※仕様や価格は予告無く変更する場合があります。

 
 
 
 
Detailbild 1

ミッドレンジとトゥイーターリボンで組み合わされた、いわゆるラインソースドライバーは、まず最初にサウンドを直接正面に放射します。さらにダイポール特性と調和し後方に放射されるサウンドエネルギーは精巧に設計された音響レンズを経由して完全に拡散音場に変換されます。塗装を施したMDF(中質繊維板)板で構成される音響レンズは回折と反射を使用してサウンドが広大に放射されるため、〈MLS 2〉は従来型のスピーカーと同様、壁との距離を必要以上に取ることなく設置が可能です。

 
 
 
 

ドライバーの高品質で低歪みの音質を徹底的に発揮するため、ハウジング内の振動を確実に消し去るよう細心の注意が払われました。
ラインソースドライバーは本体エンクロージュアの10mm厚アルミニウムのバッフル面に接着されています。
MDF板と粘弾性の頑丈なフィルムIdikellの組合せで極めてソリッドな剛構造 ― また、新設計の直径220mmの2基のウーファーと背面に搭載された2基のパッシブラジエーター、これらが完璧な動作環境として構成されています。

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